振袖の悩み

着物の一種で未婚の女性が着用するもの。最近ではその概念が薄れつつあるとはいえ、その本来の着用期間を知っているとなかなか結婚後に着る勇気は持てません。

むしろ、20代後半になってくると結婚していないことがばれてしまうという恐れから、着ることをためらってしまいます。婚期の遅れや未婚人口が増えている昨今ではそこまで気にする必要がないのでしょうが、正装なのに偽っていいものか、葛藤してしまうのは私だけではないはず。

結婚後または30代半ば以降は留袖といって袖を短くするのが習わしです。

現在20代後半で、成人式に購入してもらった振袖をまだ来たい、でも結婚しているしていないを母親や祖母世代に「あの子はまだだ」なんて見られるのも気が引ける。

そういうことから、特に私のような常識人間は振袖を着る着ないは判断に迷うものです。

そもそも着物自体着る機会は減ってきていて、せいぜい友人の結婚式くらいです。

だからこそせっかくあるなら着て出席したいものです。ただ、結婚式というおめでたい席でもそういう人の目を気にしなければならないのかと思うと、簡単に着れるドレスが好まれます。ただの振袖、されど振袖。

”振袖期間”という小さいけれど深刻な悩みは、アラサー女子なら誰でも1度は考える悩みだと思います。

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